「願い」を生きる

願い、志があるだろうか？
その願いがどうなっているのか？それを問うてきている言葉だと思います。
この「くらべす！あせらず！あきらめず！」は、その願いを持って生活していくことを勧めているのでしょう。願いをいだくことで、自分を確保できる。願いがないと、気分に振り回されたり、状況に流されてしまう。
一歩ずつ、くらべす！あせらず！あきらめず！自分を、願いを、生きなさいとの励ましである。
しかし、日常は、自分を持てずに、人と比べて、いじけたりします。
時には、批判されたり、うまくいかなかったりすると、焦って、やけくそになったりもします。
実は、批判や、評価は自分の願いがどうなっているかを、

思いださせてくれるチェック機能だと思います。

くらべす！あせらず！あきらめず！

自己表現、自己実現、自己成就の道を

生きてくださいと願われています。

おたいせつに‼️