子ども報恩講 2013

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○子ども報恩講に先立って、

住職の第三子(次男)が

2013年9月7日に得度をしましたので

ご挨拶をさせていただきました。

「小学1年生の頃より夕食の前に

お参りをさせられている。

なぜ、お参りをしなければならないのか?

皆さんはなぜ、お参りをするのでしょうか?

お参りすることの意味を教えてください!!」

と訴えておりました。(^^;)

 

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○子ども報恩講は「お勤め」からはじまります。

写真はそのあと、お話を聞いているところです。

お話は住職の姉(西恩寺衆徒)です。

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○今回のお話は、「南無阿弥陀仏は大切な言葉です。

今後とも、親しんでいってください」ということでした。

その後、親鸞聖人にまつわる紙芝居がありました。

「二河白道」をベースにした内容でした。

 

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○お話、紙芝居のあとは、みんなで

まぜご飯を食べました。

おいしかったよね!?

次回は、「年末子ども大会」で会いましょう。

 

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