子どもさんの言葉(発言)として、紹介されていたものです。
「気の効いた言葉を言おう」とか、「励ましてあげよう」とか、時には「仏教の教えで気づいてもらおう」とか、いろいろ考えます。
根っこには、「悪くは思われたくないない」、という心がありますが。
一緒に泣ける人は素晴らしい‼️です。
他者を、私のこととして、同悲同感するのですから。
しかし、厳密に言えば、人間の心には、
同悲同感はない!というのが念仏の教えのような😅。
私の自己執着の深さ(共感してる振りとか、他者との隙間とか、真に相手を思っていない姿)を知らされるときに、自分の生き方に涙することがあるのかも。
それを知っても、それでもケロッとしてる
「さめた」私が横たわっているような😅。
この言葉を語った人は、こちらの思いとは別に、そこにいて、泣いている姿を真っ直ぐに、受け止めでくれているのでしょうね。
素晴らしい🎵