頭を下げる!
頭が下がる!
の、違いがあると言われている。
「頭を下げる」は、作為的、打算的、保身的な感じ?
頭を下げてる形をとっているが、心は上がっているようなぁ。頭を下げる形で、自己正当化が根っこにあるようなぁ?
「これだけ、謝ってるのに、許してくれないとは、どういうことや😠💢」、と怒りだしたり、「こんだけ、謝っておけば、ええやろ」とか、頭を下げることが、手段化され、自己関心に終始している。
他者が見えてない。
「頭が下がる」とは、どういうことだろう?
身も心も一つになって、
純粋な心になれば、頭が下がる?
みたいな感じがします。
そんな心はありません!
と気づくところに、
「下げる」はあっても
「下がる」はない!
そういう自分を深く知らされるところに、
救いなし!の私を発見させられる。
そのことを『頭が下がる』というのではないか?
自分が自分の心に
騙されない!ということもあるなあぁ😅
分かりにくいですね😅
いつもですけど。
おたいせつに。